2008/05/13

James Burton


The Guitar Sounds Of James Burton
James Burton
1971







ミスターテレキャスターのあだ名をもち、60年代から90年代に至る長いスパンで売れっ子スタジオミュージシャンであり続けたのがジェイムス・バートンです。

ホンキートンクをコアとしたカントリーミュージックのエッセンスが彼のギターサウンドであり、ロカビリーから映画音楽まで幅広くこなせる器用な人です。ペダルスティールやドブロもこなす・・・とにかく才人です。

60年代にリック・ネルソン(Rick Nelson)のバックに参加したことを皮切りに、バッファロー・スプリングフィールド(Buffalo Springfield)、ランディ・ニューマン(Randy Newman)などに参加しました。70年代に入るとステージ活動を復活させたエルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)のステージバンドに参加することで彼の名前はメジャー級となります。
間欠的なエルヴィスのステージの合間にグラム・パーソンズ(Gram Parsons)のレコーディングに参加したりしています。

エルヴィスの亡き後は、ジョン・デンバー(John Denver)のステージバンドのコアに、クリス・ヒルマン(Chris Hillman)やエルヴィス・コステロ(Elvis Costello)など、様々なレコーディングやステージに参加しています。

このアルバムは、71年に彼がリリースしたアルバムです。といっても、彼自身のアルバムはこれが唯一かなぁ??バックステージに生涯を捧げた観のある人です。
"Suzie-Q"や"Fire and Rain"といった幅広いアプローチがスタジオマンらしいインストな一枚です。


"Mystery Train" / James Burton



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